使用料
施設使用料
【一般利用の場合】
施設区分 | 利用者区分 | 基本料金 | 超過料金 |
---|---|---|---|
第1射場 | 中学校及び高等学校の生徒 | 300 (240) | 100 (80) |
大学生 | 600 (480) | 200 (160) | |
その他 | 1,200 (960) | 400 (320) | |
第2射場 | 中学校及び高等学校の生徒 | 220 (170) | 70 (50) |
大学生 | 450 (360) | 150 (120) | |
その他 | 900 (720) | 300 (240) | |
第3射場 | エアライフルのみを使用する者 | 2,700 | 900 |
ライフル銃のみを使用する者 | 3,300 | 1,100 | |
その他 | 3,700 | 1,230 |
(単位: 円)
- 使用料は1人あたりの料金です。
- 「基本料金」とは、3時間までの使用料をいい、「超過料金」とは、3時間を超えるときにその超える1時間までごとの使用料をいいます。
- ( )内の料金は、10名以上の団体が利用する場合の料金です。
- 「団体料金」は第1射場、または第2射場をそれぞれ10射座以上を利用する場合に適用されます。
- 昼食等、射座を離れる時間についても料金が発生いたします。
- ビームライフルのご利用については第2射場の料金が適用されます。
【専用利用の場合】
施設区分 | 利用者区分 | 9:00〜12:00 | 12:00〜17:00 | 9:00〜17:00 | 超過料金 |
---|---|---|---|---|---|
第1射場 | 中学校及び高等学校の生徒 | 5,300 | 8,600 | 13,200 | 1,760 |
大学生 | 10,600 | 17,200 | 26,500 | 3,530 | |
その他 | 21,200 | 34,400 | 53,000 | 7,060 | |
第2射場 | 中学校及び高等学校の生徒 | 5,000 | 8,120 | 12,500 | 1,660 |
大学生 | 10,000 | 16,200 | 25,000 | 3,330 | |
その他 | 20,000 | 32,500 | 50,000 | 6,660 | |
第3射場 | エアライフルのみを使用する者 | 16,200 | 26,300 | 40,600 | 5,400 |
ライフル銃のみを使用する者 | 22,000 | 35,700 | 55,000 | 7,330 | |
その他 | 22,000 | 35,700 | 55,000 | 7,330 |
(単位: 円)
- 「専用料金」とは、第1射場、第2射場、または第3射場をそれぞれ一括して利用する場合をいいます。
- 「超過料金」とは、やむを得ない理由により午前9時前または午後5時後に専用利用をする場合の当該午前9時前または午後5時後の専用利用の1時間までごとの使用料をいいます。
- 一般利用の予約は出来ません。
- 団体利用は当日および予約にて承ります。
- 専用利用は予約でのみ承ります。
- 予約は利用日の4ヶ月前から1ヶ月前までの間にのみ承ります。
障がい者利用料免除について
【利用料免除の内容】
区分 | 個人利用 | 専用利用 |
---|---|---|
対象者 | ⑴ 障害者手帳の所持者 ⑵ ⑴の介助者(※) | 障害者手帳等の所持者が半数 以上で組織する団体 |
減免額 | 全額 | 半額 |
付属設備及び器具の使用料 | 減免なし | 減免なし |
確認方法 | 施設を利用する際に手帳を提示 | 利用許可申請書に 障害者手帳番号が記載された 利用者名簿を添付 |
【個人利用の場合】
受付時に必ず障害者手帳の提示が必要です。
※受付時に障害者手帳を提示いただき、利用申請書にご記入をお願いします。こちらで番号を控えさせていただきます。
※障害者手帳をご提示いただけない場合、利用料の免除はできません。
※個人利用の方の介助者の減免条件は上記表をご確認ください。減免対象外の介助者につきましては射座を利用する場合は利用料のお支払いが必要となります。
【専用利用の場合】
別途、利用時毎に利用者名簿の提出が必要となります。
※利用時に名簿を提出いただけない場合、利用料の免除はできません。
附属設備利用料
区分 | 利用者区分 | 使用料 |
---|---|---|
移動標的使用料 | 一般利用 | 1,100/1日 |
専用利用 | 5,500/半日 | |
11,000円/1日 |
(単位: 円)
教習射撃
随時開催 大口径は火曜日~金曜日、小口径は火曜日~日曜日
申込み 受講希望日の7日前までに電話などでご連絡下さい。
「教習資格認定証」をFAXで送信してください。
TEL 028-689-9715 FAX 028-689-9716
持参品 教習射撃資格認定書、猟銃用火薬類等譲受許可証、教習射撃受講料
教習内容 銃砲の安全な取り扱いについて講習・実射練習。
20発以上の練習射撃後、20発の検定射撃を実施。
大口径ライフル教習銃
小口径ライフル教習銃
区分 | 料金 | |
---|---|---|
大口径ライフル | 33,000円(税込) | |
小口径ライフル | 12,000円(税込) | |
※備付銃、射撃教本、射撃場使用料、標的代等を含む。 ※別途、射撃場で販売している実包を購入してください。 ※練習・検定合わせて40~50発が必要になります。 |
装弾販売
・ライフル実包、スラッグ弾を主に在庫しております。教習射撃、技能講習の折にはご用命ください。
・空気銃用鉛弾 各メーカー、口径を取りそろえております。 FX JSB RWS H&N
受付について
専用利用許可申請書ダウンロード
栃木県ライフル射撃場専用利用許可申請書(別記様式第5号(第4条関係))PDF 402KB
専用利用ご希望の方は、事前に電話でお問い合わせの上、申請書をFAXで送信してください。
FAX 028-689-9716 栃木県ライフル射撃場
標準処理期間10日間以内に専用利用許可通知書を返送いたします。
技能講習について
原則として第三水曜日の午前中に技能講習を実施しております(栃木県のみ)。
ご希望の方は所轄警察署生活安全課までお問い合わせください。